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スペシャルコーヒー
スペシャルティコーヒーという言葉は、1980年後半から1990年前半にアメリカで拡大していき、外資系のコーヒーチェーンの日本進出などにより日本のコーヒー文化へも大きな影響を与えています。 コーヒー文化も今では日本にしっかり定着して世界第4位の消費国となっていますが、現在欧米主導で進んでいるスペシャリティコーヒーの運動の中で残念ながら日本勢は後手に回っているのが現状です。 「素晴らしい風味と特性のあるスペシャルティコーヒー」は収穫量にも限りがあり、コーヒーの栽培からカップに至るまですべてのプロセスで最高品質が維持されているものです。  希少なスペシャルティコーヒーの文化を日本で成熟させていくためにも、私たち消費者が日本の風土にあったまた味覚にあったスペシャルティを育てていく必要があります。そうなれば、スペシャリティコーヒーという言葉が定着し、日本独自のスペシャルティコーヒーが広まるでしょう。
スペシャルコーヒーについて

スペシャルコーヒーの豆について

コーヒー豆は今まで見た目の品質で評価されていました。例えば、コーヒー豆の大きさや乾燥の状態などを基準にした物です。現在でもその評価は続いていますが、30年ほど前から味覚の評価の基準を作ろうとする動きがアメリカででてきました。それが「スペシュルティコーヒー」という概念です。今では消費国のアメリカや生産国のブラジルをはじめ中南米のコーヒー生産国にもスペシャルティコーヒーの協会ができ、よい珈琲を作り評価するための取り組みが行われています。

アメリカスペシャルティ協会とは「SCAA(Specialty Coffee Association of America)」特別に手をかけて栽培された高級コーヒーの品質の規格を一定にする為、少数のコーヒー専門家集団によって1982年に結成された教会です。世界最大のコーヒー取引業の団体で、栽培・ロースト・醸造の産業規格を設定しています。そこであげられている豆の評価基準には以下のものがあります。

● フレグランス:焙煎後の香り、挽いた時の香り
● アロマ:抽出したコーヒーの香り
● 酸味:豊かな酸味
● ボディ:豊かなコク
● 後味:豊かな後味
● フレーバー:味わい
● バランス:それぞれのバランスが取れているか

栽培地や農園の標高、地形、気候、土壌、精製法、収穫方法や欠点豆を最小限に止めている割合、完熟豆を高めている比率により評価をします。



コーヒー豆の知識

コーヒー豆と一言で言っても実はいろいろな種類があります。アラビカ種、ロブスタ種、リベリカ種の3品種が特に有名ですが、その他に40種類ほどあると言われています。アラビカ種は香りがよいとされ、コーヒー豆の総生産量の70%以上を占めており、リベリカ種はアフリカの一部で流通しているだけで、ロブスタ種は主に工業用コーヒーに用いられています。スペシャルティコーヒーに代表される高品質コーヒーとして高い評価を得てプレミア付きの高額取引されているコーヒーは概ねアラビカ種の在来種であるティピカやブルボン、アラビカ在来種の突然変異種のカツーラ、アラビカ在来種の交配種のムンドノーボなどといった品種でアラビカ在来種系がほとんどです。アラビカ在来種系は豊かな風味を持った品種といえます。

アラビカ種 (コフィア・アラビカ)
エチオピアのアビシニア高原が原産とされています。風味や香りが優れていて全世界で栽培されている珈琲のうち約75〜80%をしめています。

ロブスタ種 (コフィア・カネフォーラ)
アフリカのコンゴで発見された耐サビ病種で、アラビカ種に比べて強い耐病性をもっています。ロブ臭と呼ばれる独特の香りと苦味があります。